2024年4月1日~6月30日
ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションでは、「花畑」をテーマに優美で可憐なフラワーガーデンを彷彿とさせるスペシャルアフタヌーンティーをお届けいたします。ローズやバニラ、ベルガモット、ヴァーベナに、いちごやフランボワーズ、ライチ、マンゴーパッションフルーツなどの華やいだフレーバーを合わせた、高揚感あふれるハーモニーをお愉しみいただけます。
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2024年4月1日~6月30日
ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションでは、「花畑」をテーマに優美で可憐なフラワーガーデンを彷彿とさせるスペシャルアフタヌーンティーをお届けいたします。ローズやバニラ、ベルガモット、ヴァーベナに、いちごやフランボワーズ、ライチ、マンゴーパッションフルーツなどの華やいだフレーバーを合わせた、高揚感あふれるハーモニーをお愉しみいただけます。
■スペシャルディッシュ 【by ホテルインターコンチネンタル東京ベイ】
■スイーツ 【by ピエール・エルメ・パリ】
■スコーン 【by ピエール・エルメ・パリ】
■セイボリー 【by ホテルインターコンチネンタル東京ベイ】
■お飲物 ※おかわり自由
※仕入れ状況によって、茶葉のご用意が変動する場合があります。予めご了承ください。
※メニューは、店舗や入荷状況により内容が変更になる場合がございます。
ゆったりとしたソファが配されたラグジュアリーな空間で優雅なティータイムをお過ごしいただけます。
セイボリーは隣接するフレンチレストランよりお届け。ピエール・エルメ・パリの優美な世界観を表現したスペシャルドリンクや、セレブ気分を味わえるジュエリープレート付きのアップグレードプランなどもご用意しております。
料金:¥ 7,480~ / 1名様(税込サ別)
■セイボリー
パティスリー界のピカソと称されるピエール・エルメ氏のパティスリー、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションでは、「花畑」をテーマに優美で可憐なフラワーガーデンを彷彿とさせるスペシャルアフタヌーンティーをお届けいたします。ローズやバニラ、ベルガモット、ヴァーベナに、いちごやフランボワーズ、ライチ、マンゴーパッションフルーツなどの華やいだフレーバーを合わせた、高揚感あふれるハーモニーをお愉しみいただけます。
料金:¥ 5,218~ / 1名様(税込サ別)
■セイボリー
自然光が降り注ぎ東京湾を一望するダイニングで、レインボーブリッジや海辺の景色を眺めながらランチ&ティータイムをお過ごしいただけます。
セイボリーはマンハッタンオリジナルのメニューを5種類ご用意。併設するテラスでのアフタヌーンティーは海外にいるような気分を味わえます。
料金:¥ 6,380~ / 1名様(税込サ別)
華やかなロゼスパークリングで乾杯した後は、ヘルシーな食材を色鮮やかに仕上げた3段スタイルの「ハイティー前菜」から始まる本格イタリアンパスタコースを堪能。
デザートにはパティスリー界のピカソと称されるピエール・エルメ氏のパティスリー、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションした優美で可憐なフラワーガーデンを彷彿とさせるアフタヌーンティーデザートをご用意。この機会にしか味わえない逸品をお楽しみください。
料金:¥ 6,270~ / 1名様(税込サ別)
華やかなロゼスパークリングワインで乾杯した後は、旬な食材を色鮮やかに盛り付けた~プロヴァンス5種の味覚~「パレット・アート・オードブル」から始まる本格フレンチコース(前菜2皿に選べるメイン料理)を堪能。
デザートにはパティスリー界のピカソと称されるピエール・エルメ氏のパティスリー、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションした優美で可憐なフラワーガーデンを彷彿とさせるアフタヌーンティーデザートをご用意。この機会にしか味わえない逸品をお楽しみください。
料金:¥ 6,270~ / 1名様(税込サ別)
レインボーブリッジを臨むベイビュールームまたは隅田川を望むリバービュールームにて、季節のアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。プライベートな空間で水辺の景色とともに優雅なティータイムをお過ごしください。
4月1日よりホテルのラウンジおよびレストランで提供する「ジャルダン ド フルール アフタヌーンティーwith ピエール・エルメ・パリ」から一部のプティ・ガトーとセイボリーをテイクアウトでご用意いたしました。
ご自宅での優雅なティータイムやプレゼントに、創造性あふれるピエール・エルメ・パリのプティ・ガトーを詰め合わせたスペシャルなアフタヌーンティーをぜひご利用ください。
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウ伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。
1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」として、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店し、2001年にはパリのボナパルト通りにもブティックをオープン。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。
「ピエール・エルメ・パリ」は高名なコルベール委員会に所属し、パリ、ストラスブール、ロンドン、モナコ、ドーハ、東京、横浜、千葉、名古屋、神戸、京都、香港およびバンコクなどに事業展開している。