世界ブランドであるホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
世界100カ国以上の国と地域にホテルを展開するインターコンチネンタルホテルズグループ。 インターコンチネンタルのブランド名は、そのグループでも最高級ランクのホテルだけが使用を許されます。 株式会社ベストホスピタリティーネットワークは、1995年の開業以来、この世界ブランドのホテル インターコンチネンタル 東京ベイを運営し、世界各国よりお客様をお迎えして参りました。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、東京湾や隅田川を一望できる素晴らしいロケーション、羽田空港から客室まで約30分という利便性に加え、インターコンチネンタルならではのサービスクオリティで、宿泊、レストラン、結婚式、ご宴会など、数多くのお客様にご利用いただいております。
今後も、『インターナショナルで豊かな歴史・伝統と、日本の精神と文化の調和が織りなす、アイコニックなラグジュアリーウォーターフロントホテル』として、お客様に選ばれ続けるホテルで在りたいと考えております。
新たな価値の創造によって、進化し続ける
株式会社ベストホスピタリティーネットワークは2011年、ブライダル事業のリーディングカンパニーであり、東証一部に上場する株式会社ツカダ・グローバルホールディングの一員となりました。そして、株式会社ツカダ・グローバルホールディングの持つマーケティング力、資金力、そして上場企業としての信用力を得て、常に進化を続けています。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは2020年、開業25周年を迎えました。そのアニバーサリーイヤーに行った大規模リニューアルによって、より美しく、より過ごしやすく、更にラグジュアリーな姿に変貌を遂げました。
1階ロビーには「ハドソンラウンジ/アンバー」を新設。“逢う・集う・囲む”をコンセプトにした開放的かつダイナミックなラウンジとして、ホテルの新たなシンボルとなりました。また、「チャペル グラシア・ファミリア」は厳かで温かな雰囲気はそのままに、130名の方がご着席いただける仕様となり、宴会場の「ウィラード」や「ルグラン」はシャンデリアや調度品のしつらえからも、気品ただようデザインとなりました。
客室のリニューアルを含め、引き続き新たなプロジェクトが進行中です。私たちはこうして新しい価値を創造し続け、満足を超える感動を生み出す為の歩みを止めることはありません。
最高のおもてなし企業を目指して
時代と共に進化し続ける。それが私たちのブランドであり、私たちの誇りです。
一人でも多くのお客さまが足を運び、そして再び訪れていただけるようなホテルである為には、スタッフ各々が世界中からお客様を呼び込み目標を達成しようとする営業マインドと、そして心に灼きつく最高のおもてなしを追求し続けることが不可欠です。
世界が日ごと変化しているこの世の中において、これからの株式会社ベストホスピタリティーネットワークは、ご入社いただく皆さんと共に考え、共に作り上げるものだと考えています。
仲間とともに時代と共に進化し続ける最高のおもてなし企業を目指し、仕事を通じて自身の成長を遂げたいと考えるような、前向きで積極的な皆さんとお会いする日を心から楽しみにしています。
株式会社ベストホスピタリティーネットワーク
代表取締役社長
塚田 正由記